春を感じるお散歩
先週末はポカポカ陽気で、北海道にも春が来たんだなぁ〜と感じられました。
雪解けが進んで歩きやすくなってきたこともあり、引っ越してからわんさは益々張り切ってお散歩に行っております。
わ「今日はボールな気分なんだよ」
わ「はい、早く投げて〜」
雪解けが進むビチャビチャ地帯でボール遊びを堪能した後、今日はお店が建ち並ぶメインストリートの方をまわって、ウィンドウショッピングを楽しみながら帰ってきました。
わ「持って来てあげたよ〜」
わ「あ、水玉のワンちゃんがいる…」
そして家に戻ってから、ベランダに人工芝を敷くことに。
面積が前のとこの倍あるので持って来たものでは足りなくて、半分はまだ敷いてなかったのです。
作業を始めると早速モジャモジャの現場監督さんが監視にやって来ました。
わ「せっかく広いのにコレ邪魔〜」
わ「ここからは何か見えるかな…」
チェックの厳しい現場監督さんがあまりにモジャモジャなので、夜はお風呂に入って頂きましたよ。
でもバリカンの刃が切れなくなっていたのを、すっかり忘れておりました。
なので今回の毛刈りはハサミで切ったのでガッタガタになってしまいました。（汗）
特にお尻には「切りました！」ラインが… σ(^◇^;)
わ「写真撮ってないで早く済ませてよ…」
翌日は、すぐ裏にある広場でボール遊び。
そんなことは気にしな〜い！わんさは、翌日も元気にボール遊び！
＆なごり惜しむように雪の上でゴロゴロ〜
眉毛も切りすぎたなぁ…
わ「やっぱ気持ちいい〜」
お散歩を続けていると、途中でニャンコちゃんに大接近遭遇！
強いニャンコちゃんなのか、それともわんさのヘナチョコを見切ってか、逃げようとせずひたすら威嚇し続けます。
かたや、わんさはどうしたものか分からず目線を逸らして固まるのみ…
わ「あ！ニャンコっ どうしよう…」
わ「ん〜 Cooちゃんがいればなぁ…」
Cooが一緒の時は背後から援護ワンワンをしていたわんさですが、今はニャンコに反応はするものの怖くて何も言えません。
まもなくわんさは無言ですごすごと退散…（笑）
わ「今日はこの辺で許してやろっと」
わ「別に怖かったんじゃないよ…」
私も先週から整体に行っているおかげで、調子良くお散歩出来るようになりました。
早く夏靴でグングン歩きたいなぁ〜
（ちなみにもちっと長いカーテンも早く買いに行かなくちゃ…笑）
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ウィンドウショッピングしながらお散歩？
きゃーっ 都会って感じだわ！ シティーガールって感じだわ！
ちょっくら、カフェでお茶なんかして〜〜〜
す・て・きぃ〜〜〜〜〜っ！ いいな、いいな！ ふふ
公園が一番だけど、たまには良いですよね。
おおお。ベランダも倍の広さとは いいですね〜〜〜
じゃがーーー。
チェックの厳しいモジャモジャの現場監督さん（笑）
あまり物を増やさないよう、よりいっそうの監視をよろしくね！
そうそう。らもすもわんさちゃんと一緒。
逃げないニャンコにはビビるのです。
笑っちゃうよね〜〜〜
えっと、ちょっくらカフェ…はしていませんよぉ〜
妄想が広がりすぎですっ（笑）
出来るとこがあれば良いんですけどね。
NYと違って、この辺には無さそうだなぁ…
ここのベランダならプール遊びの時にも
洗濯物が邪魔にならなくなりそうです。
現場監督さんに注意を受けたので、
自転車も端っこに折りたたんでおくことにしました。
ベランダだけじゃなく、部屋もかなり広くなったので
キケンなんですよねぇ…
監督さんと鬼ごっこを続けられるように心掛けますっ
そうそう、らもす君もそうでしたよね〜
病院でもケージの中にいるニャンコちゃんに釘付けになるクセに
じ〜〜〜っと凝視するだけなんですよ。
Cooはモジモジしながら尻尾振ったり、
「ワンッ」って鳴いて遊ぼう！ポーズ取ったりしてましたが
わんさはひたすらフリーズです。（笑）
Cooが2回、ニャンコに引っ搔かれているのを目の当たりにしているので
超警戒動物として認識しているようです。
らもす君もきっとそうなんでしょうね。
無事お引越しおめでとーーーーー♪
今頃ごめんだよーーー(^_^;)
わんさちゃん、Cooちゃんと一緒に最初の試練乗り越えたんだなぁ～(T_T)
Cooちゃんの存在の大きさを改めて感じました。
今までよりスペースが広くて、快適な新居みたいでほんと良かった♪
お散歩でもすっかり馴染んじゃってるわんさちゃん見て安心したよ～～☆
桂子さんも引っ越し疲れそろそろ癒されたころかな。
ちゃちゃっとパンダの段ボール片づけちゃう所、さすがやな！
あたしなんて引っ越しして何十年も経つのに・・まだ片づけてない開かずの箱。。あるよ～（笑）
じゅんこねぇさんよりさらに数段アバウト（笑）
な、な、何十年〜〜〜？
負けたっっっ！（爆）
家のは・・・ちょうど10年かな？
熟成して、良い感じかも〜〜〜
こええええ。開けるのが こええええ。
たぶん・・・あの箱には、フヨちゃんが持たせてくれた
ピンクの着物が入ってたような。（滝汗）
じゅんこねえさんも熟成ダンボールがあるんでしたよね〜
着物っていうのが何とも難儀ですな…
やはりそのままになってしまいますよのぉ〜
私はね、現場監督に促されながらベランダのパンダちゃんも片付けましたよぉ〜
でも、部屋の中に買い置きお菓子が入っているパンダちゃんが未だに…（汗）
さすがに10年ものにはならんと思いますが…（笑）
あ、あと捨てられない袋なんかをを入れてるダンボールはずっと前から
一緒に引っ越してますが、これはもう「収納」なんですも〜んっ
と、いうことに、じゅんこねえさんもしときましょうぜ！
タカピョンさん、ありがと〜〜〜♫
全然「今頃」じゃありませんとも〜
今まで引っ越しはしてもCooと一緒だったので
わんさ1匹で、しかもすぐにお留守番…大丈夫だろうか…と、正直とっても心配でした。
数日は一緒に同伴出勤しようかとも考えましたが、
まだ寒いのに車の中では心臓に負担も掛けてしまうかもしれない。
それに、きっとわんさはずっと一緒に行けるものだと思ってしまうだろうけど夏になったらそれは無理。
などなど色々考えた末、後ろ髪をむしられる思いで強行突破したのでありました。
一週間くらいは慣れないかもなぁ…と思ってましたが、幸いすぐに馴染んでくれたのは
恐らくCooが助けてくれてるのでしょうね。
Cooは新しい所が大好きなので、はしゃぎながら一緒に散歩しているんだろうなぁと思うものの
その姿が見えないのはとても残念です。
ところで！何十年ものダンボールがあるとなっ
それはもはや、そのダンボールに収納されてるのであって、片付ける必要はないのでは？
ってか処分しても困らない物だとも言えるかもしれませんが…（笑）
桂子っちんに、是非とも読んで貰いたい記事を、書いたよ～。
ブログと、ＦＢ両方に載せたよ～。
ザトウクジラのことだよ。
すごい感動したよ。
見た見た、読んだ読んだ〜！
昼休みだったから時間が無くて
コメント出来なかったけど、すっごいよね！
やっぱクジラは地球上で一番優れた生物よのぉ〜〜〜
もう、愛苦しい（いとくるしい ← 作った!）よね。
こんな、こんな愛情深い彼らをさ、不必要に
食べるとか研究とか、文化とか言って、殺させたくないよ。
読んでくれてありがとうなっっ。
犬に対してもそうだと思うんだけど、
特に男の人って、大きい者を仕留めるとか、服従させるってことに
拘りや満足感を感じる人が多い気がするんだよね。
捕鯨に関しては、経済的要因も大きいとは思うんだけど
何でも上下を付けなくては気が済まないのか？
対等では何がいけないのか？
そういう基本的なことから改めて考え直さなくてはねぇ〜
その意味は、とってもよくわかります。
昔から、どの国であっても
大きな体の動物に対して、退治することで自己の力を誇示する
ということってあるよね。
あの、ローマ皇帝の時代のトラやライオンとの決闘とかも。
日本では、まだまだ、熊を捉えれば、お手柄と言われるし …。
人間で生まれてきたことへの、恍惚と悲しさと我にあり
（ちょっと怪しい裏覚え）とは、太宰治の言葉にあったけど。
こういう お手柄話 とかを聞くたびに、ただただ悲しみ
ばっかり感じるわいな。
捕鯨船には男性しかいなさそうだしね〜
ほっほ〜う、やっぱ太宰も男よのぉ〜（笑）
人間に生まれてきたことで、恍惚感を感じた覚えはないなぁ…
ありがとうね！