言葉の贈物
今年も半分が過ぎて、Cooと別れてから5ヶ月…
明日は七夕だよ。
年に一度でいいから逢えればなぁ…
悲しみの涙には愛があり、愛があるから悲しみがある。
幸せだったから泣けるのであり、泣いてこそその幸せを噛みしめることができる。
いっぱい涙した後にこそ、出逢えた幸せに感謝出来る。
後悔は人生の標識であり、この先の人生においてこのような後悔をしないで前向きに生きるように、
あなたの人生を見守る者が身をもって立ててくれた大切な標識。
泣くことや後悔は良くないことではないのだと、優しい言葉を教えてくれたのは、Cooだよね…
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もう五ヶ月ですか。
幸せな時期を覚えているだけに辛いでしょうが、過去の記憶が全くない人生もありえませんしね。都合がいいことに(?)、楽しい思い出のほうが記憶に残るんですよね♪
2011年が半年過ぎたのは早く感じるのに
Cooが亡くなってからの5ヶ月はゆっくり感じるんですよ。
不思議ですよね。
去年の11月からの記憶は悪夢であって、
目覚めればCooがヘラヘラ笑って甘えてきてくれるんじゃないかと
時が経てば経つほど思うんです。
振り返って考えると、Cooは分かりやすく教えてくれてたのに…
とまだまだ悔しい思いが強いんですが、それは消えていってくれるものですかね…
たなばたの日の夢に、
Cooちゃんはおでましになったかな。
Kちゃんに、
こんなに深く愛されて、思われてる。
Cooちゃんも、
おなじように、Kちゃんのことを、
あっちから、おもってる、愛してるって、
まちがいなく、わたしは思う。
会いたいよね。
夢に出てきてはくれなかったですねぇ〜
七夕と言わず、毎日現れてくれて良いんですけどね。
好奇心旺盛でお出掛けだ〜い好きなCooのことですから、
おもいっきり自由になってどこへでも行けちゃう今、
何かと忙しいのかもしれません。
Cooのことを愛し、とても大切に想ってはいたんですが、
お姉ちゃんとして何かとわんさに譲ったり、我慢してる感も
あったんで、もっとこうしてやれば良かった…ってことも沢山あります。
どんなにし尽くしても、犬の愛に人間が敵うことはないのかもしれませんけどね…
そう言ってくれて、ありがとうです。