どこかで会ったような…
長距離ドライブ＆五郎君とのボール遊びで疲れているにも関わらず、ここでも「散歩は別腹！」なCooは夕刻に散歩に行こうとします。
仕方がないので散策を兼ねて、美味しいうどんが食べられるという近くの「睦」さんに夕飯を食べに行きました。
C「こっちには何があるかな…」
C＆わ「綺麗な建物ばかりだねぇ〜」
わ「暗くなってきて怖いな…」
滞在中、何度もお世話になった睦さんです。
実はこの睦さん、テラス席のみならず静かに出来る犬であれば店内の一部も犬連れOKという素敵なお店。
看板犬の美衣子ちゃんは五郎君の幼なじみです。
C「疲れた…」わ「何かくれないの？」
どれも美味しそ〜〜〜
山梨・甲府の郷土料理おざらやほうとう。店主さんのこだわり手打ち麺は絶品だった上に凄いボリューム！
私が食べた「野菜おざら」は野菜だけではなく、エビ・イカ・ホタテなどの海鮮と、ポテトサラダと盛り沢山の具がっ
そこに擦り潰したクルミをまぶして、ごまだれを回しかけて食べるのです。
めちゃ旨〜〜〜
私が注文した「野菜おざら」
このボリュームで1,000円！
手前が「ひやおざら」で奥が「おざらほうとう」
こちらも凄い迫力！
しかも、すっかり疲れ切った2匹を見て、帰りは車で送って下さいました！
な〜〜んて優しいっ
清里は温かい人ばかりですねぇ〜
そして憧れのバーラウンジで、楽しみにしていた憧れのburnethillさんとの語らいの時ですっ
これまでもネットを通じて色んな想いを語っては来ましたが、やはりじっくりゆっくりburnethillさんの優しい語り口で聞く話しは、思わずうっとり〜〜〜
なのに、その横でうちの2匹は…
C＆わ「あ、オモチャ箱だ！
よそ様のオモチャは堪らんね〜」
わ「ちょっと！そこどきなさいよっ」
五「何だよ！またいちゃもん付けるのかよっ」
はい、わんさに即レッドカードが出されました。
わ「・・・」
五「まったく難儀なヤツだなぁ…」
やかましいおばちゃん犬も大人しくなり、まったりburnethillさんに甘える五郎君。
でもそこに電話が入り、burnethillさんが奥に行ってしまいました。
五「ねぇ〜 父さんっ
夜は静かにまったりするもんだよねぇ〜」
五「えっ…父さん、どこに行くんだい？
ボクを置いて行かないで…」
わんさの見慣れない口輪姿も怖いし、すっかり心細くなってしまった五郎君。
衝立に隠れているつもりのようです。（汗）
五郎君の不安をあおらないように、わんさを抱えてブログ閲覧させていましたが…
五「父さん、早く戻って来て…」
わ「お、楽しそう…」
ふと、オルガンの上のうづポンの写真に目を留めました。
見ているのは写真以外のものかな？と思い、椅子の上に上げてみましたが、やはり間違いなくうづポンを見つめているようです。
わ「あ・・・」
わ「どこかで会ったような…」
その後、下に写真を置いてもず〜〜〜〜〜〜っと釘付け。
うちでもよく、わんさを抱えてブログを閲覧していたので、うづポンを覚えていたのでしょうか…？
写真の裏を覗いてみたりして確認しています。
私もとっても会いたかったんだよ…
わ「誰だっけ…」
写真に穴が空きそうです…（汗）
単に犬の顔に反応してるのかもと、同じように大きい淳一郎君の写真も並べてみましたが…
わ「う〜ん…」 C「一体、何やってるの？」
わ「・・・」
淳一郎君の写真には興味を示さず、やっぱりうづポンの写真の方ばかり…
「うちの五郎にもっと優しくしてちょうだいっ！」って、お説教してもらえたかな？（笑）
うづポンの面影を感じた夜でした。
〔さらに濃厚な日々に続く…〕
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↑ むっちゃ、ストレートなネーミング
そうなんだぁ ・・・。
こういうシチュエーションやったのね。
Burnethillさんのところでも、身体の毛が総立ちするくらい
うわああああ って感激したけれど ・・・。
そうかぁ ・・・。
わんさ、会いたかったんだなぁ ・・・。
そして、会えたんだなぁ ・・・。
えとですね… 元々ネーミングは普通で良いのですよっ
時々わんさは何かをジッと見つめるツボがあるのですが、↑うづポンの場合はきっと五郎君に
あまりにしつこくガウってたから「ちょっと、ちょっとぉ〜」って呼びつけられたんでしょうね。（汗）
実際会ってたら、うづポンにもガウってたと思うので写真越しの対面で良かったかも〜
でも私は直接触れたかったなぁ…
あ、でもテラスの等身大うづポンにも会いましたけどねぇ〜
こういうのって不思議だよね、うーちゃんが確実にそこにいる（またはいた）んだろうなぁ。
うーちゃんのその写真も素敵だよね、キラキラしてて存在感がありなんか暖かいんだよね、私もそれは感じました。ってことはやはりうーちゃんはそこに来てたんでない★
うーちゃんの写真を見つめてうーちゃんとダブルショットな写真も激可愛い（ハート）ですね★
睦さん、行ったことないわ〜。郷土料理を出してくれるお店でその上暖かい店主なのですね。
行ってみよう！次回は。
睦って名前のお店ってお初にしるわ〜めいっこの睦とも一緒に行ってみたい〜(笑)
どうやら↑の写真は、病院の診察を終えてホッとした時の表情らしいですよっ
可愛い笑顔ですよね。
実は思わず夜中にこっそり撫でてみました。
（なので、私の手垢で汚れてるかも〜汗）
奈々ちゃんとうづポンは、清里に行っても写真のままだったのが唯一残念だったことでした。
睦さんは、歩いて行けるくらい近くにあるし、と〜〜〜っても美味しくてボリューム満点！
大学生のお子さんが居るとは思えない美人で若い優しい奥さんでしたぁ〜
私は、あのお蕎麦屋さんよりも満足度高かったですねぇ〜
是非是非、姪っ子ちゃんとも行ってみて下さい。
ちなみに私の母は「睦子」です。（笑）
早っ！！
遅れないようついて行かなくちゃだわっ！（笑）
空気のうまさで１キロ、水のうまさで１キロ、
食べ物のうまさとボリュームで３キロ
burnethillさんの優しい語り口で３キロ。
あ、楽しい朝のお散歩で３キロ減らそう～
んでも、やっば～い。清里に行ったら５キロは肥えてしまう（笑）
前もってダイエットが必要ですな～（汗）
わんさちゃんは、会話ができるんだよね。
銅像の時も不思議だったもんね。
けいこしゃんが伝えたい想いを
わんさちゃんがちゃんと話してくれてるんだよ～
ん？銅像にもか？ あはは
うづポンの笑顔、めっちゃかわえええ～
ふんだんにネタがあるので、早いですよぉ〜〜〜
あ、えっと、次回出てくる尾白川で2キロ、翌日の富士五湖で1キロ減らせるかもですよぉ〜
それでも2kgオーバー… それでなのかぁ…（←明らかに太ったらしい）
他にも風のガーデンでのボール遊びもあったのになぁ…
あ！必死に動いていたのは、五郎君だけだった！
それにしてもburnethillさんの優しい語り口は3キロも太っちゃうですね…？（汗）
何故に？（笑）
わんさは何なのでしょうねぇ〜
ああ〜 あの岩村おじさんの時もねぇ〜（おじさん言うなっ）
わたし的には、あのおっさんには特に言いたいことはなかったですけどね…
うづポンには、話しと言うよりお説教を受けてたんだと思いますよ。（笑）
卯月の写真をいつまでもじ～っと見つめるわんさちゃん。あれは本当になんだったんでしょうねぇ～
僕の声を聞いたら太る？女性の敵だねぇ～（笑）
ぶふぁっふぁっふぁっふぁ〜〜〜
可笑し〜〜〜〜〜！！！
でも話しをしていて、みるみる目の前の女性がやつれていくのも嫌かも〜〜〜
（って、何で？ 笑）
あれは五郎君が心細くなってburnethillさんを必死に呼んでいた後でしたから、
きっと堪りかねてうづポンが「ちょっと、こっちにいらっしゃい！」って
わんさにお説教したんですよ〜
あまり効き目はなかったかもですが…（汗）