会ったらご挨拶
今日は爽やかな秋晴れといった感じで、気持ちの良いお天気。
Cooは散歩中に目を合わせてくれる人がいると挨拶せずにはいられないのですが、今日は車椅子でお散歩しているおじいさん達や、公園で遊んでいるかわいい幼い双子の姉妹、更にいつも会うご近所の女の子と、次々にご挨拶出来てとっても上機嫌。
（「写真撮っても良いですか？」が私はどうも気恥ずかしくて言えないので、写真はありませんが…汗）
ちなみに最近2匹はよく、小さい子に「わんわ〜ん！」と呼んで駆け寄ってもらえる機会が多いのですが、子供好きで張り切るCooはそれが徒となって、むしろどうでも良く大人しくしているわんさがモテモテ。（笑）
でもナデナデすると肌触りの良いCooにも感心が… でもブンブン尻尾が邪魔… というのがパターンです。
わ「気持ち良い天気だねっ」
C「さっきの双子ちゃん可愛かったなぁ…」
わ「ゆっくり草でも食べようよ」
C「また誰か来ないかなぁ…」
帰り道ではスズメにも挨拶しようとして逃げられ、3匹の猫がいるお宅前でフリーズ。
わ「ささ、帰ろ」
C「チュンチュンこんにちは〜」
C「ニャンコちゃんにも挨拶するぅ〜！」
わ「懲りないねぇ〜」
この後、お母さんが気がついてベランダまでニャンコ達を連れてきてくれて、網戸越しにご挨拶成功〜
Cooは、とっても大満足なお散歩となりました。
ところで先日記載した、札幌動物管理センターに収容されたレトリバー系のMIXの子犬報道が悪い方に作用しちゃったのか、更にMIXの子犬達11匹が…
（まさにこの情報すら徒となるのだろうか…）
ったく、な〜〜〜んで自ら里親を見つけず、子犬達と他者にリスクを背負わせるのでしょう！？
背負いきれないなら産ませないでっ！！！
ちなみにレトリバー系のMIXの子犬は、「パルボウイルス感染症にかかっていることが判明し、現在治療中です。8月25日収容期限までの回復が難しいため、元々の飼い主さんが見つからなかった場合の8月26日の譲渡は中止します。
なお、新たな譲渡日は決定していないため、子犬３の譲渡を希望される方は、8月26日(水）17時15分までに動物管理センター（電話011-736-6134)に電話で申込みを行ってください。」
とのことです。
きっとこれが捨てられた理由ですね。
母犬から初乳に含まれる十分な免疫を受け継げなかったのかもしれません。
元々の飼い主さん…何だかとっても悪徳繁殖所っぽい気がする…
希望者激減でしょうが、それでも！って方が本当に良い関係を築けるはず…
この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトから トラックバック することができます。
↑ はぁ～ 何とか作れた、HN！！ 笑
Cooは、本当に平和を結ぶ犬よなぁ～。
ピース犬だよなぁ～～。
子供への反応、興味深いわぁ。
いつの時代も、どの世の中も、男と女の世界も
むしろ、知らん振りしてる方が、もてるんよなぁ～。
がっはっは
本当に ・・・
産ませないで。
安易に、子犬が欲しいなんて、思わないで。
そして、最後まで一つ一つの命に責任を持って。
はいはい、ご苦労様です（笑）
平和を結ぶパターンばかりでは、ないのですよぉ〜
犬嫌いの人や、近付いて欲しくない人でも目が合ったら…
ですからね。（汗）
子供も好きでも、子供からしたらすごい腰と尻尾を振りつつ、
口をいっぱいに開けて突進してくる大きな犬（←子供からすると）と
映ると思うので無理もないかと…
わんさはモジャモジャ加減的に得してる感じもありますよね。
全ての命に責任を持てるという確信の元に望まれて産まれてくる子犬ならともかく、
犬の「出来ちゃった…」パターンはね…
ましてやポイ捨ては、絶対にやめてくれ〜〜〜って感じですよね。
わんさちゃんがモテモテなんだね～
うんうん。めんこい顔してるもんな～わんさちゃん。
あ、Cooちゃんは、肌触りが良いっ！
そうだ、そうだった～（思い出してる）
Cooちゃんはさ、お耳がさっ、あのさっ、女の子が二つ結びした髪の毛みたいで
めんこいよな～ そう見えませんか？
肌触りが良いって事は、良いリンスを使ってるのかな？
教えてくれ～～～！ 何使ってるの？←あちこちで聞いてるわ～私。（笑）
↑ え？やっこさん、男と女の世界も知らんぷりしてる方がもてるの？
知らんかった～～～！！！
20年前くらいに知ってたら・・・ぶぶぶっ
はぁ～～～がっかりですね。
ニュースで取り上げられると希望者が増える
それを見た人が捨てても誰かがもらってくれると思ってしまう。
どーしてそうなっちゃうんだろう？
捨てられる為に、処分される為に、産まれてきた命じゃないのにな～
ただただ、愛されたいと鳴いてる仔犬たちの事を思うと・・・
こっちの方が泣けてくる。
こんな悲しい想いをさせるなよっ！
本当に、産ませないでっ だよ。
わんさの縫いぐるみ的モジャモジャは、役得なところがありますよね〜
私なんかも、じ〜〜〜っと見つめられると… でへらでへら〜
ちょろい飼い主ですわっ（笑）
まぁ、私はわんさに限ったわけでもなく、Cooにも甘甘なわけで…
ダメダメ飼い主でもあります〜（汗）
Cooの髪型（？）は友達にもよく「この髪型にしたい」って言われます。（笑）
「美容室に一緒に連れて行けば？」って答えるんですけど、実行した友達はまだにいません。
でもですねぇ〜 避妊手術前は、もっとツヤツヤで更に気持ち良かったんですよ。
当時のシャンプーは、その辺で安く売ってるヤツでした。（汗）
術後、毛艶が悪くなって色々吟味してみたんですが、今は松山油脂の「Goody Natural Cares」
に落ち着きました。石鹸も良い感じです。
http://store.matsuyama.co.jp/index.php/cPath/5
毛艶は変わりませんが、ナチュラルな感じが安心出来るなぁと思って。
ちなみに私のもここのものです〜
がっかりでしょう？
良い作用ばかりじゃないのは世の常だったりしますがねぇ…
札幌の動物管理センターは、不注意で産まれてしまったり、やむを得ず一緒に暮らせなくなった犬猫の「飼い主さがし」ページも新たに設けてるというのに（http://www.city.sapporo.jp/inuneko/main/note.html）
それでもですしね。
生き物を「捨てる」という選択肢は、存在しない感覚になって欲しいですよね。
Cooちゃんはフレンドリーなんですね。
ご挨拶がちゃんとできる仔は憧れです。
杏は子供には小さく唸ります。
近づいて欲しくないんです。
従姉妹の子に小さい頃おもちゃにされてそれ以来・・・
でも小学校5年生からは大丈夫なんです、なぜか5年生 笑
爪きり情報
爪切りは3歳頃から自分で切っていました。
が、去年どこがどうしたのか、いきなり切らせて呉れなくなりました。
流血もしていません。
で、今年かのカリスマトリマーさまにご指導頂く光栄に預かり再び爪きり出来る様になりました。何故????だか分かりませんが。
ただ以前と違うのは切るときの体制です。
子供を膝に乗せるように杏を載せ体をホールドして脚をがっちり持って出来るようになったら切れるようになりました。
獣医さんからのアドバイスで、爪を切っても切らなくても1週間に1回爪きり持って爪を切る、或いは真似をするだけでも良いので習慣付けることが大切と言われました。
で、現在実行中です。
爪きり代もばかになりませんから～ 笑。
管理センターに持ち込む人間は既に人ではないですね。
病気で持ち込まれて元々の飼い主さんから離れられて
良かった と思いたい。
子供達のお母さんは、また生まされるんだろうか・・・。
ややや、「ご挨拶がちゃんとできる仔」というのは違うかと…（汗）
Cooは、ほんと落ち着き無い挨拶なんですから〜
わんさは杏ちゃんと同じタイプでしたよ。
特に男の子がダメだったんですが、友達の子が遊んでくれる機会が増えてから
「小さい子も悪い子ばかりではないんだな…」といった感じで、理解してくれたようです。
杏ちゃんは、目がクリクリでほんと可愛いから、おもちゃにしたい気持ちは分かりますが、
人間の子としても犬に対しての接し方を学ばねば、本当の意味での良さを知らずに育ったり、嫌いになるきっかけになったりしちゃうかもですよね。
弱い立場の者を大事にするとか、相手の身になって考える良いきっかけづくりになると思うんですけどね〜
ほうほう！カリスマトリマーさんのご指導でっ
それは私もあやかりたい！（笑）
そうそう、ホント爪切り代もバカにならんのです。特に2匹いると2倍ですからね。
うちも爪切りだけで、カットも私が散切りカットしてるので、そこさえクリア出来ればその分美味しいものにも代えられるというもの。（本当か…？笑）
抱っこ状態だけに不安な感じが和らぐんですかねぇ〜
でも、そもそも去年から急に拒否っていうのが不思議ですね。
急に反抗期になったとか…？（笑）
ちなみに、うちのCooはシニア世代になってから、一層頑固者になってます。（汗）
ラブ系MIXの子犬達は、ホームセンターの駐車場に捨てられていたとのことなんです。
病気と分かっていたでしょうし、パルボウィルスを蔓延させるきっかけにもなりかねない
ほんと無責任な行為ですよね。
でも仰る通り、子犬達からしてみればそんな人間から逃れてむしろ良かったのでしょう。
あとは快復して幸せをつかんで欲しいです。
母親はどうしているのでしょうね。悲しんでいることは確かだろうなぁ…