Burnethillファミリーの旅に同行っ(その4)
(って、グズグズしてるうちにburnethillさん達、自宅に着いちゃったけど…(^^ゞ)
就寝が早いので、自然と早起きになり、この日も5時半起床。
夜は池に集う様々な蛙たちの大合唱が子守歌替わりでした。
早速、早朝の敷地内を散策〜
ここなら、何の気兼ねもなくわんさとノーリードで散歩できます。
でもリードが付いてなくても、私から離れませんけどね。(*^_^*)
池に飛び込むのが心配でリードを外せなかった五郎君も、池から離れた所で思い切り走れたようです。
でもやっぱり池の方に向かいそうになったらしく、捕まっちゃった〜(笑)
Shed Houseに戻って、しばし休憩〜
爽やかなテラス席に朝食を用意して頂きましたっ
ソーン君ともおはよ〜!
朝食の後、お店の前で記念撮影〜
まだ未完成だというShed Houseですが、元冷凍コンテナだけあって機密性があってなかなか快適でした。
わんさもすっかり気に入った様子。
カタツムリ号にお邪魔虫はここまで。
私のゆる〜い案内のせいで、貴重な旅の時間を取らせてしまい道北方面は行けなくなってしまいました。
Burnethillには週明けから宿泊客の予定が入っているので、この後足早に道東を巡って帰路に着くのでありました。
「やっぱり北海道は広いっ 次回は、やっぱり1ヶ月くらい休みを取って来ないとね〜」とburnethillさん。
またお待ちしてますよ〜
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いろいろとお世話になりました。
ソンドレ君は本当に素晴らしい仔ですね。五郎たちに爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいですよ(笑)
とても素晴らしいところへ連れて行って下さってありがとうございました。
北海道の思い出に浸りながら、どうやら日常を取り戻しつつあります。
駆け足のような旅でしたけど、広大な景色を見ながらどこまでも続く真っ直ぐな道をのんびり走れただけでも楽しかったですよ。
たくさんの写真と動画をありがとうございました。
気が付いたら動画をほとんど撮ってなかったんですよ。
今度また北海道へ旅が出来たら、今度こそもっとゆっくりしたいです。
いえいえ、お世話だなんてと〜んでもない!
私の行きたいところに、すっかり付き合わせてしまった感じで
まったくもって面目なかったです。(^^ゞ
こちらこそ同行させて頂いて、ありがとうございました〜
ソンドレ君もさることながら、五郎君達だって〜!
爪の垢は私とわんさで頂きますっ (^_^;
五郎君ももっと自由になれる環境だったら、もっと仲良くなれたでしょうね。
日常に戻ってしまうと、夢であったかのようにも感じるものですが
しっかり楽しい思い出と証である写真や動画が残ってますもんね〜
(↑の集合写真、なかなか皆さん良い表情で気に入っております)
回れなかったところと、食べられなかった食材は次回のお楽しみですね!