苗植え〜
つい先日まで荒れ地となっていたファーム部のフィールドが、週末を前にO村家＆若者達の手によって立派な畑に〜！
週末かき入れ時となる自営業O村家からバトンを渡され、いよいよ友達と一緒に苗植えですっ
わ「こないだはボーボーだったのに…」
わ「フカフカだぁ〜」
すっかり、わんさのその気になって張り切りモード。
いつも可愛がってくれる友達のY美にくっついて、お手伝いしているつもりになっているようでした。
わ「じゃあ始めようかっ」
わ「なんか手伝う？」
念願のファーム部始動〜
「やっぱ究極の職業は農業だな！」と数年前に気付いてから、ず〜っとやりたかったものの出来ずにいた家庭菜園っ
この度、友達宅の庭を借りて、数人で始められることになりました〜 ＼(^O^)／
数年前に一部を畑にしたものの、自営業が忙しく荒れてしまっているという畑を下見に訪れました。
その前にシバキチさんで腹ごしらえ…
わ「そこにまだオヤツが残ってるよね…」
わ「わ〜い！」
年末にみんなで集まっているものの、雪の無い時に訪れるのは初めて。
主はお仕事で不在ですが、わんさと共に大喜びで探検開始〜！
プチ手術
数年前からわんさの左後ろ脚にあった脂肪種が、ムクムクと大きくなっているのに気付いたのが3週間前。
なんだか右前脚に出来た脂肪種に似た感じ…
右前脚のものは取った後に肥満細胞腫が発生したこともあり、前にも調べて良性だと分かっているので出来ることならそっとしておきたいのですが、もし悪いモノが新たに発生していたら…と考えるとザワザワ感が募るばかりなので、再度調べて頂くために17日に酪農大学に行きました。
ムクムクと大きくなってる…
わ「こんにちは〜」
もはや勝手知ったるわんさは、緊張する他のワンコ＆ご家族をよそにゴロ〜ン。(^_^;
すっかりリラックス…
わ「今日もがんばった！」
結果は、やはり良性の脂肪種で、ただ良性であってもどんどん大きくなっていくものはあるので、何なら局部麻酔で取り除くことも出来るとのことでしたが、ひとまず様子をみることにしました。
フェルトCoo&わんさ
昨年末に、たまたま爪切りで寄ったトリミング＆ヒーリングサロン Aine（アイン）さん。
入口の所にお客さんわんこの写真と共に、何気にそれとそっくりのオーダーメイドフェルト人形の写真がずらり！
とってもクオリティが高いのにとってもリーズナブルということで予約が殺到していて半年かかるとのことでしたが、それでも是非ともお願いした〜い！と、帰宅後早速写真をメールで送らせて頂きました。
そして先日、予定よりも早く出来上がったと連絡を頂き、感激のご対面〜！Ｏ(≧∇≦)Ｏ
毛の模様もカラーもそっくり！
Cooのふさふさ尻尾も！
毛の模様もカラーも尻尾の感じも、ほんとそっくり！かわいいなぁ〜 デレデレ…(*^^*)
ちびっこながらも、久しぶりの2ショットにちょっと感激したりなんかして…
また宝物が増えてしまいました。(^-^)
針と整体
先週、どうもわんさのお腹が調子良くなくて軟便が続き、昼休みに慌ただしく病院でお薬を頂いたものの、その後も何となく元気が無いような…
でも、その週の週末はいつもお世話になってる病院が心臓手術の為に休診。
先生は心臓専門医ということもあって前から週末休診が度々ある上に月曜日が定期休診日なので、前からもしもの時に頼れる近くの病院を他にも探そうと考えていたこともあり、いろいろ探してみたところ うちから車で7分程の所に東洋医学を取り入れた新ことに動物病院を発見！
動物病院では珍しい針と整体治療も行っているそうで、何となく…という感じの未病の状態には東洋が有効かも！と思い、平日休みを取っていた月曜日に来院してみました。
正直、病院内に入っての第一印象は「ちょっと胡散臭いところに来てしまったかな…」と思いました。f(^ー^;
先生がわんさの症状や病歴もろもろを聞きながら、わんさの身体をチェックしつつ、まずは針治療が始まりました。
注射も平気なわんさなので、大丈夫だろうとは思っていましたが、本当に無反応。
ハリネズミ状態になりながら、ブルブルしようともせずじっとしておりました。
（ボケボケ写真ばかりでスミマセン…）
わ「・・・」
わ「え？！」
続いて整体が始まると、うどんのように伸ばされたり、犬ってこんなんしても大丈夫なんだ！なポーズ連発で私もわんさも目が点になりつつびっくり！(◎-◎;)
それでも気持ち良いようで抵抗も逃げようともせず、施術が終わった直後は放心状態。
わ「あたし生きてる…？」
わ「あ、コレうまうま〜」
最後には身体に働きかけるという酵素と栄養剤を頂き、喜んで飲んでいました。
そして、わんさの身体に触れてまたビックリ！
元々身体が硬いわんさなのですが、すごく柔らかくなっていて、首にあった脂肪の段々も無くなってすっきりしています。
血行が悪くて白っぽかった皮膚も、家に帰ってからもずっとほんのりピンク色を保っていました。
わんさには外科的症状は無いと思っていたのですが、軽いヘルニア状態でずっと背中に痛みがあり、夜も熟睡していなかったはずとのこと。
翌日と翌々日は、疲れてちょっとぐったりかもしれないけど、その後は楽になって元気になるはずと先生が言っていた通り、目に見えて動きが活発になりました。
後から、遠くから何時間もかけて来院する飼い主さんもいるくらい名医だとK野さんに伺い納得！
歩けなかったワンちゃんが手術しないで歩けるようになったり、10歳で余命数ヶ月と言われたニャンコちゃんは22歳の誕生日を迎えられたりしているそうです。
一見胡散臭い先生は（スミマセン…）獣医界の赤ひげ先生でした。(^^ゞ
わ「あ、これは…」
わ「ちょうどよい天気だぁ〜」
そして昨日もまた来院して、ハリネズミ＆うどんと化したわんさは絶好調！
裏の広場でちっちゃな春も見つけて、私共々ほくほく顔〜
頼もしい先生が増えて心強い春を迎えております。
久しぶりにモエレ
江別に用事があった帰り、久しぶりにモエレ沼公園に寄ってみました〜
わ「わ〜い！やっぱ広いなぁ〜」
わ「張り切っちゃうよぉ〜」
中途半端に雪解けが進んでいるせいか、この時間にはソリ遊びをする人も居なくてとっても人がまばら。
ところどころでズボズボ埋まるので、アスファルトが出ている一部分に移動しました。
わ「こっちも行ってみよ〜」
わ「あ、日が沈みそう…」
まもなく、モエレ山に夕陽が…
わ「きれいだね…」
わ「また来よ〜来よ〜」
今度は芝生が出ている頃に、ゆっくり来ようねぇ〜 (^^)
祝！脱インスリン
プラスの最高気温があたりまえになってきて、目下わんさは春の気配を探索中〜
（わんさにとっての春の気配とは、雪で隠れていた食べ物のポイ捨てだったりしますが…(-。-;）
わ「春の気配は…っと」
わ「まだ雪がいっぱいだ…」
そして昨日は、病院での血糖値測定日。
いよいよインスリン投薬をやめられるかどうかの段階にきましたっ
今日は待合室に誰もいないのをいいことにしばしクンクン…
すぐに診察室に呼ばれ、いつものように耳から血を一滴採取しようとするも、血行が悪くてなかなか出てこないので、今日は爪切りで血を採取することに…
わ「今日は誰が来たのかな…」
わ「今日は痛い…」
注射よりも何よりも爪切りが大嫌いなわんさは相当ショックだったらしく、終わるやいなや私にずっと抱きつきっぱなし。(^_^;
