川と薬膳
朝食を食べて、洗濯しつつ気温が上がるのを待ってから今週も川へ〜
先週行った所と違うもうひとつのポイントに。
前回行った時よりも、草木の色が濃くなって鬱蒼と茂っておりました。
わ「遅いなぁ〜」
わ「ここも気持ち良いねぇ〜」
水かさも浅くなって、水温も上がっているので私も川に入って川散歩。
わんさはここでも飽きることなくエンドレスで枝拾いをし続けます。
わ「良い枝落ちてないかなぁ…」
今日は枝ではなくMy棒を持参。
わ「ああ〜 忙しい…」
投げるのを待つ真剣な瞳。
一旦道路に上がって、もう少し上のポイントに移動。
浅くなってるし、ここからさっきの所まで川沿いに散歩出来るかなぁ…と思ったのですが…
わ「早く投げてぇ〜」
わ「普通に投げてくれればいいのに…」
橋の下は、ちょっと深そうなので断念。
まだまだ遊んでいたくて未練タラタラなわんさを促し、そろそろ帰ることにしました。
わ「あ、ちょっとココ深いよ」
わ「もっと遊んでいたいなぁ…」
車の所に戻って、軽く洗います。
ウォータータンクは、この時期いつも車に載せています。
わ「川じゃない水は嫌だなぁ…」
わ「また連れて来てよぉ〜」
家に帰ってから更に洗ってまたマンゴーちゃんになり、少しお昼寝した後病院へ向かいました。
今日はCooもお世話になっていた、東洋医療を取り入れてる動物病院です。
わんさの胆泥症は特に症状は無いのですが、一旦胆泥症になると手術しない限り完治はしないと言われています。
でもネットで検索してみると、良くなったというワンちゃんもちらほらいるようなので、まだ症状のない初期段階だからこそ改善するのでは…と思い、先々週から薬膳を処方してもらっています。
薬膳というと質素で薬臭いイメージがありますが、わんさのは…
美味しそうなソーセージと特製オイル！
お腹に効く薬膳は効果てき面っ
喜んで食べるように工夫されているのですが、少々漢方っぽい香りがする薬膳は食欲も落ちてきた頃に通い出したせいもあってCooには不評でした。
でもCooが食べないのを横取りまでしてたくらい、わんさは大好きっ
今回のも喜んで完食しております。
お腹を壊しやすいわんさのために処方してくれた薬膳もあるのですが、下痢した時に朝晩与えただけですぐに治りました！
春先から何となく軟便が続いていたのですが、最近はとても良いウンチです。
「どんな食事をしているか教えてくれたら、具体的な食材のアドバイスも出来ますよ」と先生が言ってくれてたので、うってつけのアプリを見つけてこの2週間わんさの食事日記も付けていました。
こうして管理することで献立も考えやすくなりました。
ついでに爪切りもお願いしたところ、この表情…（笑）
「どれも美味しそうですねぇ」と褒めて頂きましたが、わんさの場合ニンジンは頻繁に与えない方が良いとのことでした。
他にサプリ関係は現在、ニカショウハーブ、アニマストラス、ヒメノマツタケエキス、ウコン、キトサン・コンドロイチン・グルコサミンなどを含む吉岡油糧のY・K・S Ⅰを2〜3種組み合わせて与えていますが、それは問題無いようでした。
「身体が凝ってて硬い」と言われてもいるので、毎日マッサージもするようにしています。
年齢からすると様々な症状が出てきても無理はないですけど、出来るだけゆっくり上手に歳をとってくれれば…と思います。
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いいな～～～近くにこういう川があって。
この辺で「ちょっくら川へ行くべっ！」の川が
貨物船も通る海みたいなハドソン川だもん。（笑）
やっぱ、綺麗な川で泳がせたいな～～～
私も、わんさちゃんと一緒に川遊びしたいっす。
冷たくて気持ちが良いんだろうな・・・
へえー。お腹に良い薬膳って、すぐに効くんだ～
らもすも一時、お腹を壊しやすいことが、よくあったので
この薬膳は、興味あるわー。
あ。でも、ここ最近は、幼稚園から戻ってきても
めっちゃ良い うんｐしてくれるよ。
前は、必ず、ゆるゆるか、赤いうんｐしてたのに～～～
やっぱさあ・・・良いうんｐしてくれると嬉しいよね？
おおお。サプリや、薬膳や、マッサージや、食事日記まで・・・
けいこしゃん、すげっっっ！
歩いて行ける距離であればもっと良いんですけどね〜
そして尾白川みたいに遊び終わった後フワフワになれば
もっと良い〜（って、どんどん要望が…）
あ、ちなみにこの日もダニー君1匹お持ち帰り〜でした。（汗）
「ちょっくら川へ行くべっ！」って行けるのが
ハドソン川って格好良いではないですかぁ〜
ま、まぁ泳がすのには抵抗がありそうですけどね…（汗）
キャッツキルに引っ越すってはどうですか？
Cooもわんさもこの歳まで大病知らずだったせいか、
どうやら強い薬には過剰反応するみたいなんですよね。
少し前にずっとお腹が緩いというので、微量のステロイドを
処方してもらったところ、肝臓がすごく腫れてしまったんです。
薬膳なら副作用的に安心だし、効くのならそれに越したことは
ないですよね。
Cooの時に西洋医学の限界を知り、未病の状態での管理の重要性を
痛感しました。
両方の良いとこ取りで治療する病院がもっと増えて欲しいですね。
今回のらもす君は、何事も無くお利口さんに過ごして
戻ってからも快便親孝行してるわけですね〜
良いうんち、嬉しいですとも〜
手で掴んでマジマジ見て、ニンマリしちゃいますよね？
Cooに「具合悪かったら教えてよね」って言っておきながら
分かりやすくサインをくれてたのに、分かってやることが
出来なかった私なので、出来る事、思いつくことはどんどん
取り入れていこうと思っています。
ダメダメ飼い主なだけに、こうしてジタバタするしかないのですよ。
後悔は道しるべ！ですしねっ
この表情なら、大丈夫だ!
と思ったよ。
胆泥症 … 日本にいる時にMさんに教えてもらってて
調べてみよう、獣医師に聞いてみようって思ってて …。
来週、絶対、調べてみよう!聞いてみよう。
ちょっとだけ、わんさ、スリムになったかな?
獣医さんにも「この程度なら大丈夫」と言われては
いるんですが“まだ大丈夫”な時期だからこそ
治せるんじゃないかなぁ…とも思うんですよね。
いわゆる“持病”的なもので、シニア期には宿命的な
ものでもあるようで、若いうちから患う方が
悪化するのが早かったりするそうです。
ま、肝臓とか他の病を併発しなければ良いんですけどね。
お、わっかるぅ〜？！
順調に体重減っていってますよ〜
でも最近、花火を怖がって夜の散歩がままなってないです。（汗）