たけのこのこのこ〜
A夫妻からまた嬉しいものを頂いちゃいました〜
旬のタケノコ！
早朝に取りに行って、下処理までして届けてくれました〜
柔らかくて、んっまいの何の！
Cooとわんさも夢中でムシャムシャいっちゃいます。
C「うまうま〜♪」
わ「ふんがっふが〜っ」（笑）
私は、かつお節をからめて、
お醤油を垂らして頂きましたっ
美味しい旬の物は、シンプルな食べ方が一番ですねぇ〜
油断すると、ご飯3杯は軽くいっちゃいます！
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これって、姫筍ってヤツかな～？
私もだいっすき～
柔らかくて歯ごたえがあって・・・
あっ・・・じゅるる よだれが・・・
Cooちゃんもわんさちゃんも良かったね～
うまうまな旬のもの食べられて～
こっちは水煮だもんなっ！とほほっ
けいこさ～ん、ご飯3杯、付き合いまっすよ！
おお、姫筍ってヤツなんですかねぇ〜？
（質問に質問で返すなってね…汗）
とにかく美味しいですよねぇ〜
水煮はそちらにも売ってるんだぁ〜
日本人向けかな？
タケノコくらいアメリカ人も食べますよね？
そのままは食べないのかな…
しかしまぁ、犬が味覚音痴なんて説はウソっぱちですよね。
私以上にグルメだったりしますからね〜
あ、でも私は道端に落ちてる物は食べないけど…（笑）
姫筍ってやつなんだ！
日本にいるときに、これの名前がわからずに
姉と両親と、竹の子じゃないし、笹だけでもないし ・・・
って、えらく考え込んで、結局、答えが出なかった。
これ、都会に出ると、見ないんだよねぇ。
飛騨では、ずっとあるんだけど、北海道にもあるんだな。
でもって、こうして、食べるんだなぁ ・・・
へぇ～～！！
嬉しい発見。
ほうほう、飛騨にもあるんですね〜
あの太いタケノコは、なんて名前なんでしょうね？
ただのタケノコかな？！（笑）
特に本州では、竹藪が森林の成長の妨げになってるんだとか？
山奥まで入って、タケノコ狩りをするとエコなのかも…
でも絶対迷いそう…（汗）
この食べ方はAさんから教えてもらいました。
素材が良いモノは、なるべくそのままシンプルにって〜のが最高ですね！
うまぽ～。
姫筍って名前もあるんだねえ。
こちらでは、淡竹（はちく）と呼びますだ。
これがでっかくなると竹林になるとです。
裏に竹林があるお宅からウチも頂きました～。
どんどん採っておかないと、それこそ竹藪になるのだそうで…。
でもやっぱり北海道よりこっちの方が１～２ヶ月月旬の季節が早いみたい。
えぐみはなかったかな？
淡竹？！
ホントだ〜！検索したら出てくる〜〜〜（笑）
なんか趣のある名称ですねぇ〜
こんな細っこい小さなものでも、森林を脅かす竹藪にもなるんですね〜
やっぱ日本にも野生のパンダをを放つべき？（笑）
タケノコにも「タケノコ前線」なるものがあるみたいですもんね〜
やはり「今頃？」な感じでしたかぁ〜 ふふふ…
ところで「えぐみ」？！
これも知らなかった〜〜〜
あの白いヤツとかのことですね！
今回頂いた細くて柔らかいこのタケノコにはありませんでしたよ〜
あ、それともそれをも取ってくれてたのかもっ（汗）
とにかく旨っ旨っでしたっ
ひめたけ･････大好き。
皮のまま焼いて、ほくほくを食べるのもおいしいです。
白いアスパラのめっちゃ濃い味みたいになります。
焼くという手もあったか！
白いアスパラみたいに？
いやはや、それも美味しそうですね〜〜〜
じゅるっ